元ファミ通編集者の僕がゲームコレクターを辞めたワケ。VOL.1

おはようございます、SUKESANです。知る人ぞ知る? 的な部分もあるかと思いますが、僕は以前相当なレトロゲームのコレクターでした。そして、元ファミ通だったり音楽の会社にいたというのもありまして、ゲームの文化を世の中にもっと広めるには自分のような「おっさん」(当時は20代でしたがそれでもそう感じた)じゃダメだ! というのと、ビジネス的な部分が重なって、ゲームのアイドルを育成しようと、数名のゲームに特化したアイドルを生み出しました。

まあ、そこで色々あったのでございますが……そのお話はまた別の機会に。

レトロゲームに関することをしていると絶対に避けては通れないのが、レア(希少価値)という言葉だったり、コンプリートという目標だったり、箱説明書付き、未使用、未開封、さらにはそこに偽物が紛れたりとそんな世界で行ったり来たりすることなんです。

オークションはもちろん、田舎の玩具屋、ハードオフ的なリサイクルショップをを回るに回って、見つけては「相場」を確認し(とはいえ頭に入ってしまうんですけどね)その値段で「損得」を考えるようになってくる。

そんなことをしているうちに、当たり前ですし自分で望んでいることですが、室内は次第にゲームで埋め尽くされるわけです。そして夜な夜なそれを並べ替えて眺めて自分の心が落ち着くような気持ちを覚える。

が、これは薄々自分でもどこかでその最中も感じていたことなのですが、「で?って言う」存在がずっと心に同居していたんです。プレミアとか、レアとか、希少価値とかコンプとか、非売品がどうのこうのとかで必死になっている時は夢中ですので気が付かないこともあるのですが、一歩引いてその行為を考えた時、「で?」と思ってしまっている自分がいた。

そして今の奥様と出会って、彼女がそんなゲームの山の部屋に遊びに来たんです。彼女は「すごいね!」と偏見なく言ってくれていましたし、自分もどこかで「へへ、すごいっしょ」という今まで集めてきたという自負もありますので思っていたのですが、なんだろう、その瞬間、目の前で笑っている彼女の奥に並んでいるゲームたちがなんだかすごく意味の無いような存在に見えてしまった……。

これ、ただの恋じゃん! と思われるかもしれませんし、その否定もしませんが、決してそれだけじゃ無いんです。元から奥の方に思っていた何かがモリモリとタケノコのように表面に出てきたと言いますか……。VOL.2へ続く

毎回何かしらの広告を入れさせていただいています。(ちゃんと自分で使って、本当におすすめできると確信したものだけ)でございまして、僕が愛用しているMacBookを貼らせていただきます。

上でも下でも画像をクリックしていただきますとAmazonはんの商品ページに飛びます。(パーヤン風に読んでいただきたい)

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