槇原敬之さん、ANSWERの指輪を作った法則

おはようございます、SUKESANです。槇原敬之さんの楽曲を初めて聞いたのが高校生の時。気がつけばもう30年以上も経っているんですね……(そりゃ年取るわ) 僕は小さい頃からピアノを習っていまして、音楽の理論や楽典は幼い頃からある程度頭に入っていました。ですのでいわゆる日本の歌謡曲には正直、「ケっ、なんだよチャラい感じのこのジャンル」なんて思っていたんです。真面目一筋なんです。

が、ある日槇原敬之さんの楽曲が耳に飛び込んできた……。正直、「なんだこれ……」「あ、なんか入ってくる……」とそれまで歌謡曲否定派でテクノミュージックやクラシックを好んでいたはずの僕なのに……って衝撃を受けました。

それからはもう雪崩のように彼の作品のとんでもない奥深さに興味津々。自分でピアノで弾いてみたり、歌詞を紙に書き出してみたりと、いわゆるファンになっていたんです。そして、ある時に某ラジオのコンテストに僕がオリジナルの曲を応募し、なんと槇原さんが一言褒めてくださった。忘れられない経験です。

そして今のような雑誌の編集者やコマーシャルの制作クリエイターになってお仕事もご一緒させていただいた。なんだか不思議なのでした。

今回、ある「指輪」をご紹介させていただきたいのですが、僕は槇原さんの楽曲で、「こりゃあ参った」(まあ全部が繋がっていて、全てそうなのですが……)という曲の一つに「ANSWER」があります。これは実は「どんなときも。」以前に作られていた当初は隠れた名曲な空気がありましたが、今や掘り起こされカバーもされる代表曲ともなっています。

ANSWERという曲はその独特なメロディやコード進行もとんでもないのですが、その歌詞がまたとんでもない。

「春の強い風も、夏の暑さも、秋の寂しさも、冬の寒さも、2人でなら歩いていけるさ。」

という部分があります。この言葉が好きで、英語にして指輪にしたのです。

妻と結婚して5年になりして、今もとっても幸せで大好きなのですが、これはお付き合いして数ヶ月の時に2人で考えて作りました。どんな時も、きっとこれから喧嘩もするだろうし、辛いこともきっとあるだろう。でもね、僕らならきっと一緒に頑張れるね、頑張って行こうねって思いを込めて。

そして2人でどこかに出かける時には必ず(たまに忘れる……)していって写真を撮るようにしています。

海の中でも山の中でもどこでも付けて行くので傷だらけですが、なんだかこの指輪の傷の数が2人の大切な歴史になるような気がしています。もし文字がかすれて見えなくなってしまうくらいになったら、きっとその時も2人でその傷をみて今まで歩いてきた時間を思い出せるよに。

お読みいただきましてありがとうございました。また、近いうちに槇原敬之さんの楽曲はどうしてこんなにもとんでもないのか?を色々な視点から描いてみたいと思っております。

下の画像からAmazon公式に飛べます。マッキー初心者(じゃなくても)の方にオススメです。

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