キン肉マンのサンシャインをエビオスで作る……(後編)の法則

おはようございます、SUKESANです。バカ企画ではありますが、健康食材、『エビオス』の瓶を粉々にしてその瓶を溶かしてガラス細工(キン肉マンのサンシャイン)を作ってみよう! というものです。前編ではガラスを砕く〜辺りまでを公開したのですが、後編ではいよいよ「焼き」に入っていきます。へのつっぱりはいらないのです。

言葉の意味は良くわかりませんが、とにかくキンケシのサンシャイン(地獄の凱旋門)を使って、耐熱粘土で型をとっていきます。が、本当に初めての作業でして、この粘土がもしかしたら1000度の熱でどうなるか? などは一切わからない中での挑戦です。

細かい話、ちょっと凱旋門が斜めかな……とも思いましたが、このままいきます。

アニメ、『キン肉マン』はアマゾンプライムビデオで見放題です(掲載時)下の画像から飛べます。

サンシャインは砂の超人ですが、今回はガラスの粉の超人です。

ついに、電気炉をスイッチオン! 徐々に熱が上がっていきます。そして、約800度を超えたくらいからガラスは融点に近づき、柔らかくなってくようです。

この温度まで達するのに約20分。遅いと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ガラスというのは急激な温度変化に弱く、徐々に上げていく、下げていかないと確実に割れます。

ちょっと開けてみました……。サンシャインさん、真っ赤……。ドロドロです。粘土はなんとか燃えないで済んでいるように見えますが、割れている……? ヤバいかも……。

本来なら冷やすのも電気炉の中でやるべきなのですが、取り出してしまいました。写真も撮りたかったのです。耐熱粘土の中でサンシャインさんがドロドロに溶けていますね。そして、ガラスは本当にあっという間に冷えて硬くなります。

自然に冷やして約2時間くらいでしょうか。サッと触っても熱く無くなっていたのですが、中が超熱い可能性もありますので水をかけてさらに冷やそうとすると、粘土の部分が割れました。サンシャインさんはセーフ! そして……。

えっと……。これ、正直自分が(おそらく皆様も)イメージしていたものとはかけ離れていると言いますか……。なんかチートスとかカール(チーズ味)のスナック菓子のような感じになったよ……。いや、野菜のヤングコーンだな。

ちなみに、背中(裏)の部分はなんとなく目指していた感じのツルツルガラスな感じ。失敗の原因としましては、まず、土台がザラザラの粘土だったことが一番の要因。考えてみれば当たり前でした……。

並べてみたらなんか泣きそうになったよ……。逆になんだか古(いにしえ)の遺跡の中から発掘された感じともいえますが、やっぱりスナック菓子だな……。でも手に持つとズッシリしていてなんだか愛着が出てきました。もし、こいつほ欲しいという方がいらっしゃいましたらコメントを……(売ると大問題になりますので。売れないでしょうけれど……)

ちなみに、今回使った機材はこちら。僕はまたリベンジしますが、誰か成功させてくれ! 僕の100万パワーを分ける!

2件の返信

  1. 通りすがりの肉スキー@家人が美大で工芸専攻 より:

    初作品お疲れ様でした。
    いやいや、サンちゃんの砂らしいマットな風合いは表現できているんで、これはこれで趣深いですよ!
    出来上がりの形の整わせ方や気泡の問題などは、ガラスを型に入れ込む手法や
    型をとる時点での型の素材や精密さによる所も大きいので、まずは最初の第一歩!といった所です
    それと徐冷(冷やす)作業は本当に急がず、電気炉の中ででもいいのでなるべく慌てずゆっくり行ってください
    作品の形を歪ませないようにする上でもこの過程は大切です。ガラスはワレモノ。歪ませると色々危ないのです
    水をかけて急冷するなんてことをやったら最悪顔に様々な破片がブッ飛んできます! コワイ!
    リアルに色々危険ですので、次回の作業の際はできるだけゴーグルや耐熱手袋などで武装して望んで下さいませね

    (今回のようにガラス粉を用いる手法は、型が精密であればあるほど、またガラス粉がより微細であればあるほど細かい造形が可能ですが
    粉を詰めるという手法上どうしても微細な気泡が入り、透明でつややか…よりもむしろマットな仕上がりになります。
    「パート・ド・ヴェール」という単語で検索していただければ、この手法での仕上がり方がよくわかるかと思います。
    透明感を求めるのでしたら、ガラス粉ではなく板ガラスをガラスカッターで切って型に乗せる手法がより手軽で上手くいきやすいでしょう。
    「スランピング」や「ガラスフュージング」等の言語で検索すると、板ガラスを用いたやり方が出てくると思います。
    次回リベンジや、あと奥様への簡単なプレゼント作りへのご参考までによろしければご覧くださいませ!)

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    • ありがとうございます! 勉強になります。ガラスは生きている。それが徐々にジワジワとわかってきました。

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